グミの実

おふくろ所の庭にあるグミの実が赤く熟れて食べ頃になっている。グミの木は2本あり、1本は昔からあるグミでサイズも小さく食べてみたが口に渋みが残る。もう1本のほうはビックリグミ?と言って、直径が17ミリ長さ25ミリと大きく、比べると写真の通り倍の大きさで、渋みが少ない。小学生の頃はおいしくてグミの木のある家がうらやましたった。今日久しぶりに食べてみて、なつかしい味だが3個と食べる気がしなかった。今は誰も取る人がいないグミの木に、カラスとヒヨドリが付いているから、ここ数日で無くなると思われる。

グミ(茱萸、胡頽子)はグミ科グミ属(学名:Elaeagnus)の植物の総称で、果実は食用になる。 なお、グミは大和言葉であり、菓子のグミ(ドイツ語でゴムを意味する"Gummi"から)とは無関係である。
概要
常緑または落葉の低木でつる性のものもある。また常緑性種は耐陰性があるが耐寒性は弱く、落葉樹性は強い。葉は互生し、葉や茎には毛が多い。また茎にはとげがある。花は両性または単性、がくは黄色で筒状、先が4裂し、雄蕊が4本つく。花弁はない。挿し木、取り木、接ぎ木などで簡単に増やせる。
前年枝の節から伸びた新梢に開花結実する。開花後がくの基部が果実を包んで肥厚し核果様になる。果実は楕円形で赤く熟し、渋みと酸味、かすかな甘味があって食べられる。形はサクランボに似る。リコピンを多く含むが、種によってはタンニンを含むため、渋みが強いことがある。ときおり虫が入っていることもあるので注意が必要である。
根にフランキア属の放線菌が共生し窒素固定を行うので、海岸などのやせた土地にも育つ。
方言名に「グイミ」がある。グイはとげのこと、ミは実のことをさし、これが縮まってグミとなったといわれる。その他に中国地方ではビービーとも呼ばれている。



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              大きい方がビックリグミ


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